モール内出店に限界を感じる場合は独自ネットショップを開設するという手もあり

モール内にネットショップを開設するとどうなるか

国内にいくつか存在するオンラインモールは非常に優れた集客力があります。特に、何らかの商品を購入した人に「こんな商品もいかがですか?」という風にレコメンド機能でモール内全店舗内の関連商品を表示してくれるので、この機能からの売上を期待する事も出来ます。またモール内に住所や電話番号・カード情報を登録しておけば、どの店舗を利用する際もユーザは簡単に注文をできます。このようにモールに出店する形でネットショップを開設する事には多数のメリットがあります。しかし一方で、基本出店料のほかに決して安くない売上ごとの手数料が発生するなど出店コストもかなりかかります。また、ネットショップのデザインにも色々な制限があったり、様々な窮屈を感じながら運営をしていかねばなりません。

レンタルサーバーを利用してネットショップを開設

そんな中、レンタルサーバーと契約して業者側が提供するネットショップ開設のための機能を利用して独自のネットショップを開設する形をとるのも良い部分があります。確かに集客力ではモール出店時に劣るほか、新規ドメインでネットショップを開設する場合、サーチエンジンの順位が上がってくるまではだいぶ時間がかかります。しかしその分、ネットショップのデザインの制限からは解放されますし、売上ごとの手数料も発生しなくなります。また、会員登録なしで買えるようにすれば、ユーザの心のハードルを下げることもできます。

独立する場合はモールとの並行出店期間を設ける

前述通り、モールから独立して独自ネットショップを開設することに決めても、新規ドメイン内のページというのは検索順位が上がってくるまで時間がかかります。そのため、独立を決めた際も順位が上がってくるまでモール内店舗にも並行出店を続ける形がおすすめです。

レンタルサーバーは一時的にウェブサイトを開設する場合など、一過的にサーバーを持つ必要がある場合に利用すると便利です。