印象第一!アピール力のあるポスターデザイン

色数は厳選!上手にコントロール

色鮮やかな画面は人の視線を集めることができます。しかし、上手にコントロールできないと必要な情報を伝えられないので注意が必要です。印刷技術的には様々な色を使った複雑な構成を行うことができますが、ある程度絞った方が印象的になるということもあるのです。例えば、モノクロの画面構成を主体にしたうえでメッセージや商品になるものだけをカラーにする、あるいは逆に色を減らすといった方法は現実世界の見た目と異なるので違和感を感じて記憶に残りやすくなります。

特色は上手に!ワンポイントで華やかに

印刷は4色の他に特色と呼ばれるインクを用いてより鮮やかさを出すやり方があります。基本的な色は4色で十分に再現できるのですが、光沢や彩度などの関係で専用のインクを用いた方が美しい場合があるのです。画面全体に用いてそれだけ輝くような色彩を作り上げることも可能でしょう。ただ、リッチな画面になる分だけ目に入る色が強すぎてしまうこともあるのです。目が疲れてしまってはせっかくのデザインや情報が伝わらなくなってしまうので、必要な情報だけ際立たせる、目に留まらせることを目的にピンポイントで抑えていくといった工夫が有効です。

ペーパークラフトでよりリッチに

多少の工数をかけられる環境ならば、ペーパークラフトを上乗せするやり方で立体感を出すという方法もあります。紙は可塑性の高い素材のため、印刷や切り方で平面を立体にしてより迫力を出すことができるのです。実際に配置する場所によって可能かは検討する必要もあるのですが、飛び出す絵本のような形でインパクトを出すとコンテンツによっては予算以上の印象を与えられるかもしれません。

格安コピー印刷を取り扱っている店舗では、コンビニエンスストアでコピー印刷するよりもとても安くて経済的です。